シグナスX ”エンジンかからない“ 修理DIY(燃料ポンプ交換)

      2017/09/23

夏場にエンジンがかからなくなる。(走行後30分以内に再始動しようとするとかからない。)
または、走行中にエンジンが止まるトラブルが発生。

シグナスX定番の燃料ポンプ不良のようだ。
純正部品番号も調べられるようになったので、http://jm-competition.com/cygnus-x-partslist/
早速交換してみる。(結局、部品は国内仕様と同じだったようだ。)

冬場の不調はこちらhttp://jm-competition.com/cygnusxtappet/

用意するもの

燃料ポンプ(SE44J 用フューエルポンプASSY) ¥14,200(バイクパーツセンターで購入)
パッキン ¥1,000(ヒロチー商事で購入)

燃料ポンプ部番は1P5-E3907-11  MADE IN タイランド 不良対策品とのこと。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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作業手順

バッテリーを取り外す。

外装を取り外す。手順はこちらhttp://jm-competition.com/cygnusx_cowl_replace/

ポンプ交換時、タンクにゴミが入るのを防ぐため、ポンプの周りをウエスで綺麗にしてやる。

ポンプに繋がっているコネクタを外す。

燃料ホースのアダプターのロックを外す。

燃料ホースのアダプターを外す。側面の爪を握って真上に引き抜く。結構硬い。




燃料タンクの固定状態では、ポンプの蓋がフレームと干渉し外せない。
そこで、タンクを取り付けているボルトを外し、タンクを車両前方にずらす。

前側は前輪の後ろ、車両後ろ向きに六角ボルト2本(10ミリ)で止まっている。

後ろ側は、下向きに六角ボルト2本(10ミリ)

タンクをずらしたら、ポンプを取り付けている蓋の六角ボルト6本(8ミリ)を取り外し、ポンプを取り出す。↓取り出したポンプ。

新しいポンプに新品のパッキンと上面の蓋(黒色のリング)を取り付ける。

取り外したポンプと同じように組み付ける。パッキンに位置決めのポッチがあるので注意。ポッチを蓋まで貫通させる。

新しいポンプをタンクに挿入し、6本のボルトを均等に締め付ける。(対角にあるボルトを順番に少しずつ締め付けていく。)

ポンプの取り付け向きに注意!

位置決めが無いようなので、間違えると面倒。

外した燃料ホースを確実にはめ込み、ロックを取り付け、コネクターを嵌めこむ。

タンクも固定し終えたら、この状態でエンジンを掛け、問題ないことを確認。
後は外装を元に戻して終了。

ガソリンを入れた時、漏れがないことを確認する。

ポンプ交換後、エンジンが暖まった状態でも問題なく始動出来るようになった。
これで夏場でもシグナスにガンガン乗れる!!

実施時期:2017年8月
走行距離:27,604km

 - シグナスX Fi (09年式台湾LPRSE461)